BLお題小説 役目だ

「君のそばにいるよ。それが俺の役目だ。」思わずそんなセリフを言ってしまったのは君があまりにも寂しそうな顔をしていたから。無理しないで、君はひとりじゃない。俺がいる。「役目って大袈裟だな。」そう言いつつも微笑する君にホットした。

いつも欲しい言葉ばかりくれる。「ありがとう。愛してる。」「俺も君を愛してる。」甘々すぎる会話だけれど今日はそれでいいと思った。たまに素直になれない時もあるけれど、「今日は甘やかしてよ。可愛いって好きってたくさん言って。」

今日は素直なんだ。「可愛いね。愛してるよ。」好きじゃ足りないよ。

たっくさん甘やかしてドロドロにとかして。そんなこと恥ずかしげもなく言うのはノリでしか言ったことがない。けれど、今日は特別だ。「僕も愛してる。」

君は世界で1番大切な人だから。いつも笑っていて欲しい。

「両思いだね。」そう言うと「結婚する笑?」「冗談で言ってるなら本気にするからやめてね」クスクス笑いながら「お前って本当に僕のこと好きだよな。」なんて言うから「今更気づいたの?」

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投稿者: shirokumaroll mashiro

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