クーモク小説 印象

印象

「知り合って少しした頃の君の印象は踊るためだけに出来たからだでかぎられた時間の中で踊ることに命を燃やす。そんな印象だったよ。」

「そう、まあだいたい当たってる。」

「最初は君がダンス以外のことに興味ないのを知らなくてワタシからモクレンに突っかかって最悪の出会いだったよね。」

「ああ、妙に突っかかってくる面倒なやつだと思ってた。」

「ひどいな、でも過去形ってことは今は違うのかい?」

少しの期待を込めて尋ねる。

「お前といるとラク。それだけだ。」

ああ、どうしようか。頬が緩む。モクレンは正直だ。つまり、本気で言ってる。一緒にいてラク。それがどれだけすごいことなのかわかってないのかな。言ったらそういうつもりじゃないとか軽く拗ねるだろうから黙っておこう。

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投稿者: shirokumaroll mashiro

しろくまロールです。ましろです。パスワードは222です。