独白 クーモク小説

独白

そろそろ起きようかと思ったけど隣で眠る恋人は夢うつつなくせに離してくれない。愛しさが溢れ出す。少し前までは身体の関係で同じベットで朝を迎える、まして寝顔をみるなんて想像もつかなかった。ああ、困ったな。幸せすぎてまだ寝ていたくなる。モクレンが目を覚ませばきっともう踊ることが君の脳内を占めるんだろう。少し、妬ける。お願いだからもう少し、もう少しだけ眠っていて。君の温もりを感じさせていて、ワタシの腕の中で眠っていてくれ。今だけは。

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投稿者: shirokumaroll mashiro

しろくまロールです。ましろです。パスワードは222です。