付き合ってるけどクーの片思いss

最初から気づいてた。モクレンがワタシに向ける感情は恋愛感情じゃなくて友愛だと。

気づいてないふりすればずっと恋人でいてくれる?

君と何度も四季を感じたい。桜よりも綺麗な君。花火よりも屋台に夢中な姿。悪戯な表情でTrick or Treatとお菓子をねだるだろう。たくさんのお菓子をあげて仮装させたいな。白い吐息、雪よりも儚い存在。寒いという君にマフラーをまいてあげたい。

恋人という特別を誰にも渡したくないんだ。ああ、でも思い出なんて不確かな物よりずっと隣にいたい。同じ愛になることは無いのだろう。

でも1人で座るには広すぎるソファ、2人だとちょうどいい。自分が望むワタシはちょっと息苦しくて、だけど君の前だけはありのままでもいい気がして居心地がいいんだ。

君が望むワタシはきっとありのままでよくて。知ってしまったからワタシはずっと君の隣で呆れたり笑ったりしたいから永遠なんてないという君に永遠の愛を誓うよ。

もう戻れない。ここまで来たんだ、死ぬまで一緒にいてよ。そんなことを考えながらも今夜も君を抱いて溢れ出る欲をシャワー浴びて流すんだ。

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クーモク小説 2点

生意気な口でクーの嫌がる顔はわりと好きだけどな。」「な、に急に、その好きは遠慮したいかな。」「どんな好きでも私に言われるなら嬉しいくせに。」悪戯に笑うモクレンにああ、ベタ惚れなワタシは何も言えない。せめての反抗でまだからかいの言葉を紡ぎそうな口を塞ぐ。そうすれば君は何も言えない。

君とワタシは恋人。でもワタシたちはお互いが1番じゃない。君は踊ることが全てだ。そしてワタシも…ワタシたちは命がある限りステージに立ち続ける。でも指を絡めて君の奥底まで…今はいつか来る終わりなんてどうだっていい。踊ることが人生な君も今だけは、ベットの上だけはワタシのもの。

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クーモク小説 永遠なんてない。

永遠なんてない。

悪魔より醜い執着心で。多くの時を一緒に過ごしても募っていく独占欲。今夜も二人きりで踊ろう。未来なんてどうだっていい。踊り続ける。それだけだ。神様だって放っておこう。君は迷うことなく踊り続ける。それに導かれる。永遠なんてない。君はそう言うだろう。それでもワタシ達はずっと命が尽きるまで踊り続ける。そんな気がするよ。

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クーモク小説 正反対なのに

正反対なのにね。

なんでもわかってる。踊れないと不機嫌になったり後ろに立たれると蹴り飛ばすこととか。理想通り踊れないとイライラしたり、本能のまま生きてて欲に忠実なことも。ワタシと正反対だ。だから、自然と放っておけなくて。普段は君を宥めるのはワタシの方だ。だけどたまにワタシがダメな時は君はただそばに居てくれる。面倒見てるつもりが逆にワタシの方がモクレンに頼ることもある。居心地がいい。許されるならもっと君といたいよ。

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ブラスタ ク ー早希

「あの、クーさん。クーさんってよく私にメイクしてくださりますよね。有難いんですが大体かわいい系ですよね。」

「ああ、うん。そうだね。それがどうかしたかい?」

「クーさんに少しでもつりあいたいので綺麗系メイク教えてくれませんか?」

ああ、なんて健気で可愛いんだろう。

「そんなこと気にしなくていいんだよ。君には可愛らしいメイクが合っているしずっとそっち系してきたんだろう?」

クーさんは優しい。もしかして私には綺麗系メイクは似合わないって遠回しに行ってくれてるのかな…

「早希?」なんだか表情が暗い。

なにか悪い方に考えてないといいんだけど。

「あの、私には綺麗系メイクは似合いませんか…?」

ハッキリ似合わないって言われたらショックだけど答えがわからないのは嫌だ。意を決して尋ねる。

「似合うよ。ごめん、不安にさせたね。ただ普段自分やキャストに綺麗系メイクをすることが多いから早希に可愛らしいメイクをするのが楽しくて、つい。ごめんね。」

まさか不安にさせてたなんて、ほんとうに申し訳ない。

クーさんのその言葉にほっとした。

「そうだったんですね。よかった。」

そのほっとした表情があまりにも可愛くて

気づいたら抱きしめていた。

「クー…さん…?」

顔を見ると少し照れたような表情で本当に愛らしい。

「ねぇ、キス…していいかな…?」

大好きなクーさんにそんなこと言われて

はい以外の返事はありえない。

「はい…」そういうと瞳をふせた私にそっと、触れるだけの優しいキスをしてくれた。嬉しいけど恥ずかしくてクーさんの顔がまともに見れないよ…

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クーモク小説 悪戯に笑うモクレンが悪い

「クーの嫌がる顔はわりと好きだけどな。」「な、に急に、その好きは遠慮したいかな。」「どんな好きでも私に言われるなら嬉しいくせに。」悪戯に笑うモクレンにああ、ベタ惚れなワタシは何も言えない。せめての反抗でまだからかいの言葉を紡ぎそうな口を塞ぐ。そうすれば君は何も言えない。

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クーモク小説 正反対なのにね、

正反対なのにね。

なんでもわかってる。踊れないと不機嫌になったり後ろに立たれると蹴り飛ばすこととか。理想通り踊れないとイライラしたり、本能のまま生きてて欲に忠実なことも。ワタシと正反対だ。だから、自然と放っておけなくて。普段は君を宥めるのはワタシの方だ。だけどたまにワタシがダメな時は君はただそばに居てくれる。面倒見てるつもりが逆にワタシの方がモクレンに頼ることもある。居心地がいい。許されるならもっと君といたいよ。

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勝負なら最初からワタシの負けだね。

勝負なら最初からワタシの負けだね

モクレンのタイプってどんな子。いや、そもそも恋愛に興味ない可能性が高い。正直今まですきになった相手を落とすのなんて簡単だった。でもモクレンは手強い。何をしても耳元で色っぽく囁いても動じない。でも1度も拒絶してこない。つまり、モクレンにとってワタシに口説かれるのは本気で嫌なわけじゃないってことだよね。あれは素直だから。つれないのは心にくる。けれどモクレンに惹かれたことに後悔なんかしない。あの日、君に近づいた時から決めたんだ。絶対興味を持たせるって。何を囁いても触れても君は涼しい顔で流す。ああ、でもワタシを見くびらないでね。そんな余裕があるのは今のうちだよ。まだ策はあるんだ。都合のいい関係からはじめて必ずいつか君の瞳にワタシを。これがゲームなら最初からワタシの負けだ。でもGAME OVERじゃなんかない。絶対君を手に入れる。宣戦布告さ。

答えなんかわかりきってる。

「ねえ、モクレンはダンスとワタシどっちが大事?」

「踊ること。」モクレンの言葉に一切の迷いはない

「あのねえ、こういう時は嘘でも少しは迷ってよ。」

わかるけど心にくる。

「ごめん。」珍しく謝ったと思ったらキスをされた。

「君、キスすればワタシが許すと思ってるでしょ。」

実際その通りだ。ワタシはモクレンに甘い。

「許してくれないのか?」

「んーん、本気で怒ってるわけでも拗ねてるわけでもないからいいよ。ただ少し甘えたくなっただけさ。」

「そうか、クー少し仮眠を取ろう。」

「え、何急に。」

「お前がぐずるの眠い時だろ。」

ああ、見透かされてる。たったそれだけで頬が緩む。

ベットに横になると思っていたよりも限界だったのかすぐ視界が暗くなる。

目覚めるとモクレンはまだあどけない顔で眠っている。

「モクレン、そろそろ起きよう。」

「ん、まだ眠い。」

起き上がってベットに腰かけそっと髪を撫でながら少し強引にモクレンの身体を起こしてくちづける。「今日は予定があるから起きないと、それにさっさと終わらせて踊るんだろう?」そういえばスイッチが切り替わったように眠そうだった目が一気に変わる。この瞬間が好きだ。きっと今日もクタクタになるまで付き合わされるんだろう。でも、悪くない。

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クーモク小説 勝手な恋人と過ごす休日の朝

勝手な恋人と過ごす休日の朝

起こそうとしたら手を引かれておいでってベットに引き寄せられて、その上起きた頃にはワタシが話しかけた内容も全部忘れててあげく今日はオフだけどどうする?って問いかけにクーとDVD(ダンスがでてくる)借りに行く。きいてない、今日一緒に過ごす予定なんだ。いや、いいけどせめて前日に教えておいてくれないかな。口ではそう言ったけどモクレンの日常にワタシがいるっていいな。

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クーモク小説 ゆるやかに変わりつつある関係

ゆるやかに変わりつつある関係

つい、口が滑った。

「もう少し、一緒にいたい。」

ワタシ達はただの身体だけの関係だ。沈黙が辛い。

ウザイと思われただろうか。

「なんで?寂しいわけ?まあどうでもいけど。」

ああ、うざいとすら思われなかった。

モクレンは無関心みたいだ。

それが1番心にくる。そう思っていたら

グイッと抱き寄せられた。

「モク…レン…?」

「お前がしつこく抱き潰すから疲れた。帰るのが面倒だ。このままここで寝る。」

予想外だ。モクレンがこんな優しさを見せるなんて。これは自惚れてもいいのかな。もしワタシじゃなくて他の人だったら?さすがにそこまで聞く勇気はない。

「ありがとう、おやすみ。」

緩みっぱなしの顔を見られたくなくてモクレンの胸に顔をうずめる。規則正しい心音が心地いい。

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クーモク小説 風物詩

モクレンと2人だけで夏祭りに行く。せっかくだし日本の風物詩、甚平を用意して食べ物でつって着せた。最初は浴衣にしようかと思ってたんだけど動きにくい服装はモクレン嫌がるから。動きやすい甚平にしたんだけど、想像以上の破壊力だ。ああ、夏の熱気にやられたかな。そんなことを思うほどに魅力的。涼し気な雰囲気を醸し出してて、うだるような夏の暑さで汗ばんだ姿がなんというか、色っぽい。本人はたこ焼き、唐揚げ、クレープ、食に夢中。「クーは食べないのか?」ああ、気にかけてくれた。「そうだね、ベビーカステラでも買おうかな。」「いいな、早く買おう」そう言って屋台の方に急ぎ足で歩く姿は子供みたい。「急がなくてもベビーカステラは逃げないよ。」「分かってる。でも早く食べ…」慣れない下駄で急ぐからバランスを崩したモクレンをとっさに抱き寄せる。「ああ、もう慣れない格好でそんな急ぐから。」「っうるさい。お前がどうしてもって言うからこんな恰好なんだ。」あ、少し照れてる。色っぽいかと思ったら可愛いから反則だ。「まあね、確かにワタシにも非がある。だけど気をつけてね?」「わかったよ。」意外にも素直。だけど気づいてない。転ばないようにって意味でもあるけどそれ以上に色気や愛らしさを抑えてくれないと狼になっちゃうから。なんてね。…….「満足したかい?」「ああ。」「花火はどうする?見ていくかい?」人混み好きじゃないから帰るって言うんだろうな。「帰る。」ああ、やっぱりか。少し残念。少しでも長くいたかったけれどマンションの前に着いてしまった。「じゃあまたね。」「何言ってるの。お前が住んでる部屋のベランダから一緒に見ればいいだろ。」い、ま…なんて…?ああ、この人はたまにこういう無自覚で可愛いこと言うからタチが悪い。動揺と嬉しさを表に出さないよう気をつけて「そうだね。そうしようか。」

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クーモク小説正反対ななのに 居心地がいい

正反対なのにね。

なんでもわかってる。踊れないと不機嫌になったり後ろに立たれると蹴り飛ばすこととか。理想通り踊れないとイライラしたり、本能のまま生きてて欲に忠実なことも。ワタシと正反対だ。だから、自然と放っておけなくて。普段は君を宥めるのはワタシの方だ。だけどたまにワタシがダメな時は君はただそばに居てくれる。面倒見てるつもりが逆にワタシの方がモクレンに頼ることもある。居心地がいい。許されるならもっと君といたいよ。

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クーモク小説答えなんてわかりきってる

「ねえ、モクレンはダンスとワタシどっちが大事?」

「踊ること。」モクレンの言葉に一切の迷いはない

「あのねえ、こういう時は嘘でも少しは迷ってよ。」

わかるけど心にくる。

「ごめん。」珍しく謝ったと思ったらキスをされた。

「君、キスすればワタシが許すと思ってるででしょ。

実際その通りだ。ワタシはモクレンに甘い。

「許してくれないのか?」

「んーん、本気で怒ってるわけでも拗ねてるわけでもないからいいよ。ただ少し甘えたくなっただけさ。」

「そうか、クー少し仮眠を取ろう。」

「え、何急に。」

「お前がぐずるの眠い時だろ。」

ああ、見透かされてる。たったそれだけで頬が緩む。

ベットに横になると思っていたよりも限界だったのかすぐ視界が暗くなる。

目覚めるとモクレンはまだあどけない顔で眠っている。

「モクレン、そろそろ起きよう。」

「ん、まだ眠い。」

起き上がってベットに腰かけそっと髪を撫でながら少し強引にモクレンの身体を起こしてくちづける。「今日は予定があるから起きないと、それにさっさと終わらせて踊るんだろう?」そういえばスイッチが切り替わったように眠そうだった目が一気に変わる。この瞬間が好きだ。きっと今日もクタクタになるまで付き合わされるんだろう。でも、悪くない。

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クーモク小説 勝負なら最初から私には負けだね。

勝負なら最初からワタシの負けだね

モクレンのタイプってどんな子。いや、そもそも恋愛に興味ない可能性が高い。正直今まですきになった相手を落とすのなんて簡単だった。でもモクレンは手強い。何をしても耳元で色っぽく囁いても動じない。でも1度も拒絶してこない。つまり、モクレンにとってワタシに口説かれるのは本気で嫌なわけじゃないってことだよね。あれは素直だから。つれないのは心にくる。けれどモクレンに惹かれたことに後悔なんかしない。あの日、君に近づいた時から決めたんだ。絶対興味を持たせるって。何を囁いても触れても君は涼しい顔で流す。ああ、でもワタシを見くびらないでね。そんな余裕があるのは今のうちだよ。まだ策はあるんだ。都合のいい関係からはじめて必ずいつか君の瞳にワタシを。これがゲームなら最初からワタシの負けだ。でもGAME OVERじゃなんかない。絶対君を手に入れる。宣戦布告さ。

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クーモク小説 勝手な恋人と過ぎす休日な朝

勝手な恋人と過ごす休日の朝

起こそうとしたら手を引かれておいでってベットに引き寄せられて、その上起きた頃にはワタシが話しかけた内容も全部忘れててあげく今日はオフだけどどうする?って問いかけにクーとDVD(ダンスがでてくる)借りに行く。きいてない、今日一緒に過ごす予定なんだ。いや、いいけどせめて前日に教えておいてくれないかな。口ではそう言ったけどモクレンの日常にワタシがいるっていいな。

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クーモク小説 緩やかに変わる関係

ゆるやかに変わりつつある関係

つい、口が滑った。

「もう少し、一緒にいたい。」

ワタシ達はただの身体だけの関係だ。沈黙が辛い。

ウザイと思われただろうか。

「なんで?寂しいわけ?まあどうでもいけど。」

ああ、うざいとすら思われなかった。

モクレンは無関心みたいだ。

それが1番心にくる。そう思っていたら

グイッと抱き寄せられた。

「モク…レン…?」

「お前がしつこく抱き潰すから疲れた。帰るのが面倒だ。このままここで寝る。」

予想外だ。モクレンがこんな優しさを見せるなんて。これは自惚れてもいいのかな。もしワタシじゃなくて他の人だったら?さすがにそこまで聞く勇気はない。

「ありがとう、おやすみ。」

緩みっぱなしの顔を見られたくなくてモクレンの胸に顔をうずめる。規則正しい心音が心地いい。

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クーモク小説 印象

印象

「知り合って少しした頃の君の印象は踊るためだけに出来たからだでかぎられた時間の中で踊ることに命を燃やす。そんな印象だったよ。」

「そう、まあだいたい当たってる。」

「最初は君がダンス以外のことに興味ないのを知らなくてワタシからモクレンに突っかかって最悪の出会いだったよね。」

「ああ、妙に突っかかってくる面倒なやつだと思ってた。」

「ひどいな、でも過去形ってことは今は違うのかい?」

少しの期待を込めて尋ねる。

「お前といるとラク。それだけだ。」

ああ、どうしようか。頬が緩む。モクレンは正直だ。つまり、本気で言ってる。一緒にいてラク。それがどれだけすごいことなのかわかってないのかな。言ったらそういうつもりじゃないとか軽く拗ねるだろうから黙っておこう。

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もう駆け引きなんて必要ない

ベットの上だけは君はワタシのものになる。抗う暇なんて与えない。ステージ以外の君が全部ほしいんだ。都合のいい関係からここまで来た。やっと懐に入り込むことが出来たんだ。もう駆け引きなんていらない。弱いところも全部覚えた。あとは君の心だけ。甘い言葉じゃなびかない。そんな君の熱をワタシに全部頂戴。君の一生を頂戴なんて言わないからさ。ベットの上だけでは、今の君がほしい。

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風物詩 クーモク小説

モクレンと2人だけで夏祭りに行く。せっかくだし日本の風物詩、甚平を用意して食べ物でつって着せた。最初は浴衣にしようかと思ってたんだけど動きにくい服装はモクレン嫌がるから。動きやすい甚平にしたんだけど、想像以上の破壊力だ。ああ、夏の熱気にやられたかな。そんなことを思うほどに魅力的。涼し気な雰囲気を醸し出してて、うだるような夏の暑さで汗ばんだ姿がなんというか、色っぽい。本人はたこ焼き、唐揚げ、クレープ、食に夢中。「クーは食べないのか?」ああ、気にかけてくれた。「そうだね、ベビーカステラでも買おうかな。」「いいな、早く買おう」そう言って屋台の方に急ぎ足で歩く姿は子供みたい。「急がなくてもベビーカステラは逃げないよ。」「分かってる。でも早く食べ…」慣れない下駄で急ぐからバランスを崩したモクレンをとっさに抱き寄せる。「ああ、もう慣れない格好でそんな急ぐから。」「っうるさい。お前がどうしてもって言うからこんな恰好なんだ。」あ、少し照れてる。色っぽいかと思ったら可愛いから反則だ。「まあね、確かにワタシにも非がある。だけど気をつけてね?」「わかったよ。」意外にも素直。だけど気づいてない。転ばないようにって意味でもあるけどそれ以上に色気や愛らしさを抑えてくれないと狼になっちゃうから。なんてね。…….「満足したかい?」「ああ。」「花火はどうする?見ていくかい?」人混み好きじゃないから帰るって言うんだろうな。「帰る。」ああ、やっぱりか。少し残念。少しでも長くいたかったけれどマンションの前に着いてしまった。「じゃあまたね。」「何言ってるの。お前が住んでる部屋のベランダから一緒に見ればいいだろ。」い、ま…なんて…?ああ、この人はたまにこういう無自覚で可愛いこと言うからタチが悪い。動揺と嬉しさを表に出さないよう気をつけて「そうだね。そうしようか。」この先書くか迷い中。書くなら健全?えっち?どっちがいいかな…

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クーモク小説 友愛か恋愛かなんてどっちでもいい

タイトル 友愛か恋愛かなんてどっちでもいい

「最近、お前のことが気になる。」「え、ワタシ何かしたかな?」モクレンがワタシを意識してる嬉しさを表に出さないよう驚いた表情と声で誤魔化す。「わからない。なんで?」答えを求められてる。白黒ハッキリさせたい性格だ。「どういうところが気になるのかな?」少しの期待を込めて問いかける。「だから、わからないって言ってるだろ。ふとした瞬間にクーのこと考えたり、クーの視線の先をみる。あと声。聴いてると居心地がいい。」これだけ聴けばまるで愛の告白だ。でも本人に自覚がない。「それは友愛かそれとも恋愛と捉えられてもおかしくないこと言ってる自覚ある?」「ああ、なるほどな。」モクレンは涼しい顔で納得した顔してるけどワタシはモクレンに恋愛感情を抱いてる。だからもう一度問いかける。「ワタシのこと、どっちの意味で好きなのさ。」友愛と言われてしまえばワタシは告白する前に失恋だ。それでも、知りたい。ききたい、モクレンの口から。「どっつちでもいいだろ。友愛か恋愛かなんて考えるよりクーの視線の先にいたいしお前の作る食事食べたい。あと声を聴いていたい。声好きだよ。それじゃダメなの?クーを感じさせてよ。」ああ、最高だ。今までで1番緩み切った顔をしてる気がする。「君は本当にストレートな物言いをするね。そうだね、どっちでもいい。ワタシは君と初めて会った日から無意識に気持ちが募っていたからさ。嬉しい。」モクレン踊ることと食事以外に興味ないタイプの人種だと思っていた。だから、どんなに恋焦がれたところで君の心にワタシの愛は届かないと思っていた。それがどうだ、モクレンの脳内にワタシがいる。そっとモクレンの頬に手を添えると優しいキスに愛しい気持ちをすべてのせた。今はモクレンがどっちでもいいって言うから友達でも家族でも恋人でもない不思議な関係だけどいつかモクレンが望む日が来たら恋人になろう。

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クーモク小説 独白2

独白2

ベットの上だけは君はワタシのものになる。抗う暇なんて与えない。ステージ以外の君が全部ほしいんだ。都合のいい関係からここまで来た。やっと懐に入り込むことが出来たんだ。もう駆け引きなんていらない。弱いところも全部覚えた。あとは君の心だけ。甘い言葉じゃなびかない。そんな君の熱をワタシに全部頂戴。君の一生を頂戴なんて言わないからさ。ベットの上だけでは、今の君がほしい。

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独白 クーモク小説

独白

そろそろ起きようかと思ったけど隣で眠る恋人は夢うつつなくせに離してくれない。愛しさが溢れ出す。少し前までは身体の関係で同じベットで朝を迎える、まして寝顔をみるなんて想像もつかなかった。ああ、困ったな。幸せすぎてまだ寝ていたくなる。モクレンが目を覚ませばきっともう踊ることが君の脳内を占めるんだろう。少し、妬ける。お願いだからもう少し、もう少しだけ眠っていて。君の温もりを感じさせていて、ワタシの腕の中で眠っていてくれ。今だけは。

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